大東市で膝痛が再発しない体を目指すなら「たにい接骨院」にお任せ下さい！

膝関節は太ももの骨とすねの骨とを結ぶ関節であり、体重全体の負荷がかかるため人体で最も大きな関節です。

主に膝関節の周辺が痛くなる病気を「膝痛」といい症状も原因もさまざまです。

疾患や、症状の進行によっては、「歩行が困難になったり」「寝たきりになる」などの障害をもたらすことがあるので注意が必要です。

また、膝を曲げるときには、後面の大腿二頭筋、半膜様筋の助けを必要とし、 関節が膝を伸ばすときには、大腿前面の大腿四頭筋という大きな筋肉の助けを借ります。

この大腿四頭筋の筋力が低下してくると「膝に痛みが生じたり」「歩きづらくなったり」と、膝の症状が出てくることが多いです。

膝痛には様々な種類がありますが、これらは総じて「膝関節の中の炎症」と、「股関節の硬さ」が原因となります。
股関節が硬いことで外に開いたような状態になると、膝関節もO脚になり関節の炎症を誘発します。

当院では、まず股関節の可動域を広げ血行を良くしたあと、膝関節の炎症を抑えるために関節内の細胞に直接働きかける微弱電流療法を行います。
そうすることで症状の早期改善を目指すことができます。

当院をご利用くださったお客様より、沢山のお喜びの声をいただいております！